いろいろとお小言をいただく前に言い訳をしておきます。。。 NMIによる計時処理 XENESISシリーズのボードでは、計時機能を実現するために、PICのタイマーで作成したインターバル信号を各マイクロプロセッサのNMIに接続 […]
カテゴリー: 68HC11
アークピットのアセンブラ
アークピットのアセンブラは、使用する実行プログラムは個別になっていますが、6502 だけではなく、6800,6809,8080,Z80やその他の多種のマイクロプロセッサに対応しています。 使用者にもよるのでしょうが、私に […]
The Macro Assembler AS
The Macro Assembler ASは、一つの実行ファイルASW.exeで多数のマイクロプロセッサに対応しています。単にASWと入力して実行すると、使用できるオプションに続けて、膨大な対応マイクロプロセッサのリス […]
68HC11でALTAIR 680 BASIC
6800用に提供されたALTAIR 680 BASICが68HC11で動きましたので紹介します。 モトローラ最初の8ビットマイクロプロセッサ6800には、ALTAIR 680 BASICという強い味方がいるのですが、68 […]
Universal Monitor のサブルーチンエントリ
XENESISのSBCに組み込まれているUniversal Monitorは、利用者に主にコンソール入出力と計時機能に関するサブルーチンを公開しています。 利用者のC言語やアセンブリ言語のプログラムから呼び出して使用する […]
63/65/68系SBCのバス端子
ハードウェア拡張用端子 ボードの左端にSV1,右端にSV2が配置されています。IOを拡張する場合に必要な最小限の端子は、SV1に集約されています。 XENESISのSBCには、単体で十分なメモリが搭載されているため、メモ […]
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